コロナ対策 社会的距離2メートルとは?効果はあるの??
こんにちは🙂あかリンゴです🍏
今回もご覧頂きありがとうございます!!
新型コロナウイルスが拡大する中、ニュースや新聞で「社会的距離2メートル」「ソーシャルデイスタンシング」を聞いたり見たことがある人が多いと思います🤔
ただ、なんの為に2メートルを離れるのかわからない人や、効果やメリットが本当にあるのかと思う人もいるでしょう...
今回は2メートルを離れたらどういう効果があるのか、メリットがあるのかをまとめたいと思います!
①飛沫感染を(ある程度)防ぐ
一般的な飛沫は2メートルから3メートル飛ぶと言われています。
その飛沫が服に着いたり、皮膚に付いたり、口や鼻に付着することによってコロナウイルスを感染します。
そのリスクを2メートルを離れることで軽減することができます。
もちろん、2メートルではなく3メートル、4メートル離れていけば、どんどん飛沫感染するリスクを軽減できます。
②空気感染のリスクを軽減する
屋外で人と歩いたり、ご飯を食べるとエアロゾルによって空気感染するリスクがあります。
屋外なのでリスク自体は少ないですが、その近くに漂う空気で感染するリスクがあります。
距離を置くことによって、違う空気吸うことになりリスクを減らすことができます。
③クラスター感染(集団感染)を防ぐ
最近話題になっているクラスター感染を距離を置くことによって防ぐことがでいます。
クラスター感染は何時間でで多くの人がが感染するためリスクが大きいです。
①と②が原因となってクラスター生じるため、飛沫感染と空気感染のリスクを減らす、2メートル以上の距離を置くことが大事だと言えます。
2メートルってどれくらい??
2メートルは一般的には
パンダやソファの長さと言われています。
みなさんも外出する際や、人と会話をする際には
必ず2メートル以上を離れて過ごしてください
そして、なにより外出を控えることが大事なので不要不急の外出は控えるように心がけましょう!
最後までご覧頂きありがとうございました!
また次のブログでお会いしましょう😘